最後に君に



「ミィー……ねむたい」

すり…と私の首筋に顔をうずめるくーちゃん。


「ひゃぁ!?」

「…………ミィ、首筋弱いの…?」


くーちゃんのセリフが突然いきいきした気がした。


「へ?」

振り返ろうとした瞬間、首筋にふぅーっと息を吹きかけられて

私はビクッと反応した。



「………ミィ」

「な、なに!?」

「かーわいっ」

「うるさいわっ!」