好きとスキが重なった日

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家に着き、悠真とバイバイして別れた。

話をしながら帰宅すると、時間が経つのも早いし、こんなに笑うことなんて滅多にない。


思いだし笑いをするくらい、悠真と一緒に居る時にたくさん笑った。


お腹の底から抱えて笑うことが、私には出来るんだ!







私は笑っていいんだよね…?







私はもう中学生じゃない…

あの人にも会いたくない…

私に悪口を言ってた人・・・



会わなければ私は幸せな日々を送れる。




我慢しなくていいんだよね…?







でも私恐いの…

まだ古い傷が癒えない中で、彼女に私の笑顔をまた奪われたら…。



あの日から私の人生は狂いだしたんだ。


何もかも全て…。











悠真だけは奪わないでください。