好きとスキが重なった日

「ふふっ」


「何笑ってんだよ?」


「悠真だってお腹鳴ってたから、可笑しかったの
人のこと言えないなぁーって」


「はぁ?
それは美莉亜のが移っただけ!
なんちゃって」



誤魔化すかのように可愛くテヘッとし、許して!と私に訴え、つぼらな瞳をウルウルさせた。


時より、女の子みたい。



かっこよく俺様になったり、可愛い女の子になったり…





悠真の頭の中は一体どうなってるんだろう?