「栄冠に輝いた一位の方には、後でポッキーゲームをして頂くんですが、その前に…
こちらの品を贈呈します!
二人とも前にどうぞ」
その品は、クリスマス仕様にラッピングされた箱に入っていて、中身が見れない。
一体何が入ってるんだろう…。
パチパチパチと拍手が響き渡る中、ゆずきとリュウは司会をする藤木くんの前に立った。
なんだかまるで、登壇式みたい。
「えーではですね、品を贈呈する前に、お二人から一言何かありますか?」
「すごい嬉しいです
リュウが私のことを好きな気持ちが、熱い程伝わってきました!」
ゆずきとリュウは、お似合いカップルだもん♪
私が証明するよ。
「それは良かったですね
では中島王子からも一言お願いします」
そう言ったゆずきの横で、リュウは何だか冴えない表情をしていた。
ゆずきがそれに気付き、少し困惑している。
「正直悔しい
深瀬が美莉亜のことを迎えに行くと思っていたから、美莉亜のことを安心して任せたのに…
こんなの卑怯じゃねぇか!」
「そんなことはないですよ
私の計らいにより、第二位の方まではポッキーゲームが出来るシステムになっています!
だから、第二位の佐伯夏海姫&深瀬悠真王子ペアは、選択肢をもらえるんです」
やっぱりリュウは、私のこと心配してくれていたんだ…。
悠真となんの男の約束を交わしたのか分からないけど、正直嬉しかった。
悠真に向かって、男らしく言ってくれてたなんて。
ありがとう、リュウ!!
でも何で第二位までに変わったんだろう?
藤木くんの計らいって言ってたけど、本当は全部計算だったりして・・・
でもでも、そんなことしたら藤木くんには不利だよね。
藤木くんが何を考えているのか、本当によく分からない。
「そうなのか?
でもどうして急にそんなシステム作ったんだ?」
「それはノーコメントで…」
リュウが問いただすと、どこかの芸能人みたいな口調ぶりでそう呟いた。
でもやっぱり気になっちゃうな。
こちらの品を贈呈します!
二人とも前にどうぞ」
その品は、クリスマス仕様にラッピングされた箱に入っていて、中身が見れない。
一体何が入ってるんだろう…。
パチパチパチと拍手が響き渡る中、ゆずきとリュウは司会をする藤木くんの前に立った。
なんだかまるで、登壇式みたい。
「えーではですね、品を贈呈する前に、お二人から一言何かありますか?」
「すごい嬉しいです
リュウが私のことを好きな気持ちが、熱い程伝わってきました!」
ゆずきとリュウは、お似合いカップルだもん♪
私が証明するよ。
「それは良かったですね
では中島王子からも一言お願いします」
そう言ったゆずきの横で、リュウは何だか冴えない表情をしていた。
ゆずきがそれに気付き、少し困惑している。
「正直悔しい
深瀬が美莉亜のことを迎えに行くと思っていたから、美莉亜のことを安心して任せたのに…
こんなの卑怯じゃねぇか!」
「そんなことはないですよ
私の計らいにより、第二位の方まではポッキーゲームが出来るシステムになっています!
だから、第二位の佐伯夏海姫&深瀬悠真王子ペアは、選択肢をもらえるんです」
やっぱりリュウは、私のこと心配してくれていたんだ…。
悠真となんの男の約束を交わしたのか分からないけど、正直嬉しかった。
悠真に向かって、男らしく言ってくれてたなんて。
ありがとう、リュウ!!
でも何で第二位までに変わったんだろう?
藤木くんの計らいって言ってたけど、本当は全部計算だったりして・・・
でもでも、そんなことしたら藤木くんには不利だよね。
藤木くんが何を考えているのか、本当によく分からない。
「そうなのか?
でもどうして急にそんなシステム作ったんだ?」
「それはノーコメントで…」
リュウが問いただすと、どこかの芸能人みたいな口調ぶりでそう呟いた。
でもやっぱり気になっちゃうな。


