好きとスキが重なった日

夏海先生がいる五組の教室に着いた俺は、静かに扉を閉めた。
夏海先生とキスしてるの、美莉亜に見られたくないしな…。


「悠真…美莉亜ちゃんの事は俺に任せろ」


五組の教室に入る際に、直也が言ったその言葉。
俺は直也のその言葉を信じることにした。


俺の背中を押した直也にこう告げる。


「すぐ終わらせて、美莉亜を迎えに行く」からと・・・