好きとスキが重なった日

「そろそろ、ゲームを始めませんか?」


それからも皆でワイワイ、たあいのない会話で盛り上がっていると、突如藤木くんが口を開いた。

更にその場を盛り上げるように、明るい口調で・・・


そういえば藤木くん、ゲームする的なこと言ってたね。

でも何するんだろう?

フルーツバスケット?椅子とりゲーム?



「そうだねー」

「うん、やろやろ」

「何かワクワクしてきた」


皆が一斉にそう楽しそうに呟いている。

ゲームの進行役の藤木くんがゲーム説明をすると、皆一斉にパチパチと拍手をした。



「では、ゲームの説明に入ります」