「またそうやって、勘違いするようなこと言うし~」
私は涙を拭った顔を上げ、少し笑って藤木くんに問い掛けた。
「俺は本気だよ?
美莉亜ちゃんの恋、本気で応援してるから!」
藤木くんの目は、明らかに本気の目をしていた。
よくある漫画みたいに、目に火が上がってるとかじゃなくて、いつもの藤木くんとは違う、揺らがない目。
「ありがとう!!
私もそろそろゴール決めなきゃだよね…」
「俺がゴールキーパーにいくらでもなってやるから、頑張ってシュート決めてこい」
藤木くんは両手を合わせパンと叩くと、優しく私を受け止めるポーズをした。
出来ればシュートは一回で決めたいな♪
「藤木くん…
うん!私頑張るから!
藤木くんにいい報告が出来るように頑張るね」
「おう!何かあったら俺がいつでも話聞くし、俺が傍にいるから大丈夫だ!
だから何も考えないで、悠真のことだけを考えな」
"悠真のことだけを考えな"って言われた瞬間…
次第に私の口元が緩み、ニヤニヤしてきた。
今の私の頬は赤くなるばかり。
でもこの優しい顔からブラックの顔に変わる日は、もう目の前まで近づいている。
あの優しさは全部嘘だったの?
送別会に仕組む為の、予行練習だったの?
俺の姫は誰だ?私の王子様は誰?ゲーム。
そこに秘められた究極のlove storyとは・・・
私は涙を拭った顔を上げ、少し笑って藤木くんに問い掛けた。
「俺は本気だよ?
美莉亜ちゃんの恋、本気で応援してるから!」
藤木くんの目は、明らかに本気の目をしていた。
よくある漫画みたいに、目に火が上がってるとかじゃなくて、いつもの藤木くんとは違う、揺らがない目。
「ありがとう!!
私もそろそろゴール決めなきゃだよね…」
「俺がゴールキーパーにいくらでもなってやるから、頑張ってシュート決めてこい」
藤木くんは両手を合わせパンと叩くと、優しく私を受け止めるポーズをした。
出来ればシュートは一回で決めたいな♪
「藤木くん…
うん!私頑張るから!
藤木くんにいい報告が出来るように頑張るね」
「おう!何かあったら俺がいつでも話聞くし、俺が傍にいるから大丈夫だ!
だから何も考えないで、悠真のことだけを考えな」
"悠真のことだけを考えな"って言われた瞬間…
次第に私の口元が緩み、ニヤニヤしてきた。
今の私の頬は赤くなるばかり。
でもこの優しい顔からブラックの顔に変わる日は、もう目の前まで近づいている。
あの優しさは全部嘘だったの?
送別会に仕組む為の、予行練習だったの?
俺の姫は誰だ?私の王子様は誰?ゲーム。
そこに秘められた究極のlove storyとは・・・


