「ねぇ!さっきから何なの?
態度コロコロ変えちゃってさ
昨日の藤木くんと全然違うよ…
私のせい?」
私は、藤木くんに掴まれていた手を振りほどくと、少し態度がでかくなり、きつい言い方になってしまった。
「昨日の俺?あれ嘘だから
偽るのって、結構疲れるよねー
悠真のこと、やっぱ聞いてないんだ?
君のお姉さんと悠真が…やっぱり言うのやーめた」
「悠真と私のお姉ちゃんが何?
途中まで言ったんなら教えてよ!」
悠真とお姉ちゃんって…
あの日病院で見たメールって、そういうことだったんだ。
やっぱり私は、綺麗なお姉ちゃんには勝てないんだよ。
いくら努力したって、一生叶わない。
あの日病室で、"弱った姿を見せたくない"って言った悠真の言葉…
あれは口実だったんだね・・・
それに気づかない私って、本当にバカじゃん!!
悠真とそろそろ付き合えるかも?って、思っていたのに…
一人で浮かれちゃってさ…
結局は、何もかもお姉ちゃんの思い通りじゃん!!
バッカみたい!!!
「ただし、条件がある
今日、買い物デートしよ?」
「ごめん…今は一人にして
もう何もかも分からなくなって、自分見失いそう」
私は涙をグッと堪え、唇を噛む。
そして一人になろうと歩き出すと、後ろから突如抱き締められた。
背中に感じる温かな体温。
一瞬、ドキッとしてしまった。
苦しいよ、悲しいよ。
今は泣いてもいいですか?
態度コロコロ変えちゃってさ
昨日の藤木くんと全然違うよ…
私のせい?」
私は、藤木くんに掴まれていた手を振りほどくと、少し態度がでかくなり、きつい言い方になってしまった。
「昨日の俺?あれ嘘だから
偽るのって、結構疲れるよねー
悠真のこと、やっぱ聞いてないんだ?
君のお姉さんと悠真が…やっぱり言うのやーめた」
「悠真と私のお姉ちゃんが何?
途中まで言ったんなら教えてよ!」
悠真とお姉ちゃんって…
あの日病院で見たメールって、そういうことだったんだ。
やっぱり私は、綺麗なお姉ちゃんには勝てないんだよ。
いくら努力したって、一生叶わない。
あの日病室で、"弱った姿を見せたくない"って言った悠真の言葉…
あれは口実だったんだね・・・
それに気づかない私って、本当にバカじゃん!!
悠真とそろそろ付き合えるかも?って、思っていたのに…
一人で浮かれちゃってさ…
結局は、何もかもお姉ちゃんの思い通りじゃん!!
バッカみたい!!!
「ただし、条件がある
今日、買い物デートしよ?」
「ごめん…今は一人にして
もう何もかも分からなくなって、自分見失いそう」
私は涙をグッと堪え、唇を噛む。
そして一人になろうと歩き出すと、後ろから突如抱き締められた。
背中に感じる温かな体温。
一瞬、ドキッとしてしまった。
苦しいよ、悲しいよ。
今は泣いてもいいですか?


