「悪くないよ…好きなら好きでいいじゃん!
どうしてそうやって諦めようとするの?」
私は恋愛経験が全くないに程近いのに、恋愛経験が豊富な先輩みたいに、藤木くんにアドバイスを送って、何だか切なくなってきた。
「俺男だぞ?絶対軽蔑されるに決まってんだろ!」
藤木くんが分かりきった口調でそう言っては、下を俯いた。
「悠真ならそんなことしない!
絶対にしないと私が誓うよ!!!
だから一緒に頑張ろう?」
私は藤木くんの肩を掴んで、藤木くんに訴えかける。
もし悠真を藤木くんに取られたら私、これからどうやって生きていけばいいんだろう・・・
一気に抜け殻状態になるかもしれない。
「ミルクはいいのかよ?
俺に悠真を取られてもいいのかよ?」
「うん!いいよ!だって、私達友達だから」
藤木くんは本気じゃないけど、わざとらしい口調でそう言ってきた。
でも藤木くんも分かってるんだよね?私の気持ち…
友達と好きな人が被った時、いつも私は恥ずかしいから積極的に行動が出来なくて、友達に取られてた。
だからもういっそのこと、友達が幸せになってくれればそれでいいと思って、今まで生きてきたんだ。
「ミルク…お前は本当にバカだな!
友達の為に自分の恋を諦めるなんて、俺は絶対に許さない
お前みたいなバカは初めてだよ
何か元気出てきたかも!」
藤木くんが少し大袈裟に、私を元気づけ笑わせようとバカを連呼してきた。
藤木くんみたいにそう言ってくれる人がいて、私すごく嬉しかったよ?
自分が好きになってしまった以上、好きであり続けたい!自分の想いを素直に伝えたい!って、その想いがより一層強くなった。
「藤木くん、もっと元気出しなよ!
バカは余計だけど…藤木くんが元気になって良かった!」
「悠真がお前に れた 持ち 分かっ 気が す」
一人言のようにそう言った藤木くん。
何て言ってるのかさっぱり分からない。
悠真がどうとか、そう聞こえた気がした。
「な、何?
ごめん、はっきり聞こえない…」
どうしてそうやって諦めようとするの?」
私は恋愛経験が全くないに程近いのに、恋愛経験が豊富な先輩みたいに、藤木くんにアドバイスを送って、何だか切なくなってきた。
「俺男だぞ?絶対軽蔑されるに決まってんだろ!」
藤木くんが分かりきった口調でそう言っては、下を俯いた。
「悠真ならそんなことしない!
絶対にしないと私が誓うよ!!!
だから一緒に頑張ろう?」
私は藤木くんの肩を掴んで、藤木くんに訴えかける。
もし悠真を藤木くんに取られたら私、これからどうやって生きていけばいいんだろう・・・
一気に抜け殻状態になるかもしれない。
「ミルクはいいのかよ?
俺に悠真を取られてもいいのかよ?」
「うん!いいよ!だって、私達友達だから」
藤木くんは本気じゃないけど、わざとらしい口調でそう言ってきた。
でも藤木くんも分かってるんだよね?私の気持ち…
友達と好きな人が被った時、いつも私は恥ずかしいから積極的に行動が出来なくて、友達に取られてた。
だからもういっそのこと、友達が幸せになってくれればそれでいいと思って、今まで生きてきたんだ。
「ミルク…お前は本当にバカだな!
友達の為に自分の恋を諦めるなんて、俺は絶対に許さない
お前みたいなバカは初めてだよ
何か元気出てきたかも!」
藤木くんが少し大袈裟に、私を元気づけ笑わせようとバカを連呼してきた。
藤木くんみたいにそう言ってくれる人がいて、私すごく嬉しかったよ?
自分が好きになってしまった以上、好きであり続けたい!自分の想いを素直に伝えたい!って、その想いがより一層強くなった。
「藤木くん、もっと元気出しなよ!
バカは余計だけど…藤木くんが元気になって良かった!」
「悠真がお前に れた 持ち 分かっ 気が す」
一人言のようにそう言った藤木くん。
何て言ってるのかさっぱり分からない。
悠真がどうとか、そう聞こえた気がした。
「な、何?
ごめん、はっきり聞こえない…」


