好きとスキが重なった日

それから私は白いソファーに座り、テーブルに置いてあったクッキーを手に取っては、口に放り込む。


う~ん!この紅茶のクッキー最高に美味しい!

何か次第に喉渇いて来ちゃったなぁー。


少しくらいなら冷蔵庫の中身の物飲んじゃっていいよね!?


そう甘い考えを持った私は、ソファーから立ち上がり、冷蔵庫の方に近づく。


冷蔵庫に手をかけ開けようとした瞬間、悠真の声が聞こえた。



「俺も飲みたい!!」



そう言って冷蔵庫の方に近づいてくる悠真。


勝負投げ出して何やってんのよ!



まったく………。