「親切な人ねぇ。」 母が何かいろいろと男の子について 言っていたが私はもぅ意識が朦朧として 聞き取れず、車の中で寝てしまった。 そして、夢の中であの男の子が出てきた。 少しだけの登場だったけど、 ベッドの上で笑っていた。 とてもとてもきれいな笑顔だった。 これが私と優斗の出会いだった。 あの時、注意してきたのも、 助けてくれて支えてくれたのも、 全部優斗だった。 といのに気づくのはまだまだ先のことで 優斗にまた出会うのは2年後のこと。