意地悪のっぽと強気ちび



「最初からそうしてればいいのに。おちびさん」


ふっ、としてやったりなその顔。


無性に腹立つ!!


まるで私が結城くんの手の上で踊らされてるみたいじゃないか!




いつか絶対ぎゃふんと言わせてやる。絶対に!


そう誓った私は、奪い取った(貰ったのではない。断じて)にストローをぶすりと刺したのだった。