意地悪のっぽと強気ちび



「はい、これ」


とん。と私の机の上に乗せられたそれは、私がいつも下の自販機で買っている紙パックの牛乳だ。


なんの心境の変化………?


それか、この前のガムの時みたいに、何か裏があるのかもしれない。



訝しむ私を見て、結城くんはくくくと笑った。