「昨日の『インファム』、楽しかったよね!」 「そうだね~!」 『インファム』 それが私がハマっているものだった。 インファムは限られた文字数で日常のことや何気ないことを呟ける、 言わばコミュニケーションSNSサイト。 そこで趣味を共有している仲間たちとの会話が毎日楽しくてハマっていた。 「今日講義中に呟いちゃおうかな~!」 「もー、講義はちゃんと受けなよ?」 「ははっ、わかってるって!」 でも、檸檬が講義中にまでやりたくなる気持ちは私にも分かるのだ。