続!恋に落ちた、その先に。

_________次の日。






「へー、それで仕返しなんてしようと思ったわけだ」






「うん、そうなの!」





「楽しそうだね~♪」






吐く息が白いほど、まだまだ寒い登校中。





聖華は面白そうに私の話を聞いていた。






「名付けて、キュンキュンさせちゃうぞ作戦っ!!」






……なぁんて言ってるけど、実際はあんまり自信がない。






どうしたら橋本くんをキュンキュンさせることができて、もっと好きになってもらえるのか。






わからないのが現実。











「とか言って、具体的になにかしようと思ってることないんじゃないの?」