「ごちそうさまでした!」
私は、はやくご飯を食べ終えた
もちろん雪菜からは
「はや‼」
っという言葉ももらった
「ど...どうしたの?!
そんなにいそいで...」
「ちょっと、
...さ...探し物?」
ちょっと、いやかなりおかしくないいかたになってしまった
「なんで、語尾に?がついてるの?」
まぁ、そうくるよね~
「...ちょっとね!
まぁ、だからいってきます!」
逃げるよう、音楽室を出ていった
そして、私はすぐさま月谷を探しに行った
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…