ずっとずっと、変わらずに。

「和輝…」


「父さん、まで」



みんなお揃いで、みんな同じ顔して。



なんで、俺を見るんだよ…。



なんで…………………………?


背中にある柔らかい感触。



ベッドに寝てる…?



上を見ると、真っ白な天井。



俺の部屋じゃない…。



まさか。



「俺、なんで病院なんかにいるの?」



ビクッとして、みんなうつ向いた。



なんだよ…はっきりしろよ。