暗殺者と不良

青春・友情

篠宮葵/著
暗殺者と不良
作品番号
1089251
最終更新
2014/08/13
総文字数
2,796
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
567
いいね数
2
表は有名な資産家
裏は代々続く暗殺一家

そんな家の長女、花鳥院椿
「…私は、貴方達の思っているような女じゃない」



全国No.1の暴走族

俺様だが実は照れ屋、鈴屋業
「ふっ、可愛いな、おまえ」

キレると誰よりも怖い苦労人、桐生御琴
「いや、本当にうちの総長がすみません……」

悪戯大好きなドSっ子、鏑木絢斗
「あはっ、マジこいつおもしれーし」

面白いことが大好きな色男、立花葉月
「嬢ちゃんめっちゃおもろいなあ」

顔は平凡、頭は奇抜、山城斗麻
「か、花鳥院さん……」



主人公所属の有名な不良グループ

仲間思いなヘタレリーダー、榊原菊
「ちょ、椿!?なんでここに……」

来る者拒まず、去るもの追わず、一ノ瀬桐
「なあ、椿。お前はどうしたいんだ?」

寝るの大好きマイペース、雨宮皐月
「えへへ、つーちゃん、俺とお昼寝しよー?」

ドSの拷問狂、九条紫蘭
「うるせーな、僕に話しかけてんなよブス」

ツンデレの冷徹、東雲蓮
「どうでもいいので、さっさと片付けてください」



シスコン狂愛者、花鳥院瑠威
「ふふ……ほんと、可愛いよね。僕の椿は」




後継者としての運命を背負わされた暗殺者と、不良たち

彼女等の運命はいかに……!?




■■■■

篠宮葵です。
小説書くのは初めてで、緊張しました(笑)
中学生が勢いで書いた支離滅裂な文章です。
どうか温かい目で見てください。

目次

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