夏恋~かれん~

結局、朝は会えなかった、、、でも、ん?!

杏那だ、、、

プールサイドの柵に寄りかかって、どこかを見つめている、、、

俺はとっさに、
「先生、気分わるいんで保健室行ってもいいですか?」

「あ、じゃぁ、保健係のひと、、、」
「いや!、、、大丈夫なんで」
「あら、ほんと?」

「、、、はい」

一瞬焦った、俺は早歩きで、教室からでた瞬間、猛スピードで走った。