美狐はベッドの上で愛をささやく


『下ろして』『歩けるから』って言おうとしたら、先に言われてしまった。



でも、待って!!

だってこの体勢!!


わたし、もしかして……。


紅さんと……。


「一緒に入ろうね」


紅さんはにっこり微笑んで、そう言った。


「ぅ、ええええええっ!?」