「だって、新興勢力でいろんなとこ制覇してきたんでしょう? 族の織田信長、蒼井サン!」 まさか明日翔だったなんて。 たしかに目怖いし、オーラも半端なかった。 「…お前、怖くねぇの?」 あっけに取られたとでも言う声に、私は息を吸い込んだ。