明日を翔ける〜天翔〜




「もうすぐくるぞ。」

「え?」

「地上の星、だ。」


アスカの言葉とともに目に写り込んだのは、圧倒的な光ーーーー。


目の前が真っ白に塗り替えられて、バイクの音だけが私の耳を支配する。


時間が止まったようだった。


「地上の、星。」