明日を翔ける〜天翔〜




派手。


その人ことに尽きる。


到着した頃にはバイクがいくつか外にでていて、車には見慣れた影が寄りかかっていた。


「アスカ…!」

「バイト終わったのか。
ってことはハルもすぐくるな。」


そういったアスカはスーツをきて頭を固めていて…うん、かっこよすぎる。


「スーツ…アスカ、かっこいい。」


ぼーっと魅入っていると、大きな手によって目線が遮られた。


「あんま、見んな。」


…可愛いかもしれない。