明日を翔ける〜天翔〜




そんなことを考えて物思いにふけっていると、さっきまで遠くに聞こえた音が、ものすごく近くに近づいていることに気づいた。


…これ、近く通るやつ?

やばいのかな?やばくない?

そんなことを思いながらも少しの好奇心に足はその場に縫いとめられる。


だんだん近づいてくる騒音に、眉を潜めたときだった。