明日を翔ける〜天翔〜



「人数はどのくらいや。」


「日向30蛇尾20、対する天翔は20!
総長もこっちに来てるみたいで、劣勢です。

本地でも抗争がはじまりましだが、天翔のほとんど、そしてあの水城義経が守っていて劣勢!

天津総長!!!」


「……もうアタマ叩くしか選択肢は残されてないみたいや、姫さん。」


そういった真白は私の足の拘束だけ解いて、ソファに押し倒した。


「な、なにするのっ…いやっ!!」

「大人しくしいや、べっぴんさんやし、乱暴にはしまへんよ?」


「こんなことで明日翔は怯まない!」


そう叫んだ私の腕の拘束もといてブレザーを脱がした。