明日を翔ける〜天翔〜




「やはー。」

私だって仲良くしたい気持ちはなくはないのだ。


ちょっと落ち込んで部屋に入ると、部屋の中には大量のチョコレートで溢れかえっていて、由衣夏さんは泣きべそをかいていた。


…なにがあったこの部屋には。


「ゆかりちゃんじゃーーん」

ご機嫌なのは雪ちゃんと義経君。


…忘れてた。


あまりにも美形が周りにいすぎて普通になってたけど。


彼らはモテるんだった。