明日を翔ける〜天翔〜




「あ、そーなの?
私そんなん全く気にしてないのに。」

焦る七尾にそう言って首を傾げる。

「〜〜〜〜〜〜っ」

「だってよ、七尾ちゃん?」

畳み掛けるような義経君に、雪ちゃんが笑う。


いつの間にか目を開けていた明日翔はそれを見て呆れる。


そんな一場面を見れることが、なんだかすごく嬉しくて。