「1番特別なのは… 俺らは警察と繋がってるってことだよ。」 「警察?」 雪ちゃんから笑顔が消えた。 「これは…俺ら幹部とさっき紹介した5つの族の幹部しか知らないことだよ。」 それほど重要なことだ、ということ。 「私に言ってよかったの?」 私が裏切る可能性だってある。 知り合って数日だ。 そう思うのが普通だろう。