明日を翔ける〜天翔〜




『私も叫ばなきゃダメなの?』

『当たり前だろ?熱く決めてやれ!』


…まじですか。


オロオロしつつその時をドキドキしながら待っていた。


「そういうことで!ゆかりちゃーん!
どうぞ!」


えぇっっっっ!!

そんな振り方ある!?!?


ニコニコする雪ちゃんを睨みつけると、ぽんぽん、と頭を撫でられてバトンタッチされてしまった。