「雪ちゃんの方がモデルみたいだよ。」 モデルみたいな人にモデルみたいと言われるほど憎いことはないもんね。 「とりあえず、3階上がりますか!」 遠巻きに私たちをみていた怖い人達にビクビクしながら、明日翔に腕を掴まれ、上に続く階段を上がったのだった。