「ふっ、やっぱお前おもしれー。、、、、、お前、白鬼の姫になれ。」




「、、、、、、はい!?」



「いいか、これは強制だ。お前俺に借りがあるだろ。」




借りってそんな、、、、、
湊は一言言っただけだろ。





でも、、、、、、





いい暇潰しにはなりそう。






「分かった。」





そう言うと湊は口角をあげ「そうか。」といって戻っていった。