俺様と双子達

一緒に年越ししたかったけど…。



蒼君は今頃何してるんだろ…。



やっぱり寂しいな…。



「「いただきます!!」」



莉里チャンが作った年越しソバを食べながらテレビを見続けた。



そのうちにウトウトしてしまってソファで眠った。



「英梨!!蒼斗から電話!!」

「えっ!?」



渡された莉里チャンの携帯。



今何時!?



「何で電話出ねぇんだよ!!」

「寝てた…。隼人さんちで…。」

「マジ倒れたとか思ってすげぇ心配したし!!」



そっか…。



あたしが仕事終わるの早いって分かってたんだね。



最近心配させすぎかな…。



「今何時!?」

「もう年明けました~。0時ちょい前に電話したのに出ねぇし!!」

「ごめん…。」

「帰ったら覚悟しとけよ。」



やっぱり蒼君だ…。



早く会いたい!!