そして大晦日。
蒼君は県外に旅立ってしまった…。
あたしは朝から生放送。
お正月にも休みなんてありません…。
隣にいるのは千明君。
ドラマの宣伝も兼ねて二人で行動することも多い。
「英梨とこんなに一緒にいたら蒼斗に殺されそうだな…。」
「大丈夫だよ。あぁ見えて仕事には理解ある方だよ?」
「そうか!?ジェラシーの塊じゃねぇか…。」
たしかに蒼君は嫉妬深いけどそんなにひどくないよね。
「何か仕事つまんないな…。」
「マジ!?辞めたいとか!?」
「そこまでは思ってないけど…。何か人間関係で疲れた…。」
「そっか。蒼斗と付き合ってりゃ敵も増えるわな~…。」
「うん…。友達も出来ないし…。」
「俺、友達じゃねぇの?」
そう言ってもらえて嬉しい。
でも千明君も最近人気だから友達になっただけでも妬かれそ…。
蒼君は県外に旅立ってしまった…。
あたしは朝から生放送。
お正月にも休みなんてありません…。
隣にいるのは千明君。
ドラマの宣伝も兼ねて二人で行動することも多い。
「英梨とこんなに一緒にいたら蒼斗に殺されそうだな…。」
「大丈夫だよ。あぁ見えて仕事には理解ある方だよ?」
「そうか!?ジェラシーの塊じゃねぇか…。」
たしかに蒼君は嫉妬深いけどそんなにひどくないよね。
「何か仕事つまんないな…。」
「マジ!?辞めたいとか!?」
「そこまでは思ってないけど…。何か人間関係で疲れた…。」
「そっか。蒼斗と付き合ってりゃ敵も増えるわな~…。」
「うん…。友達も出来ないし…。」
「俺、友達じゃねぇの?」
そう言ってもらえて嬉しい。
でも千明君も最近人気だから友達になっただけでも妬かれそ…。


