俺様と双子達

食べ終わった食器を洗ってても美羽はしょんぼりしてる…。



「ミュー!!」

「はい!!」

「手伝え…。」

「うん…。」



美羽にも手伝わせた。



マジで元気ねぇな…。



「何でそんなに落ちてんだよ。」

「だって…。悠陽に心配かけたし…。知らない男に着いてったし…。もしかしたら襲われてたかもしれないし…。」

「反省してるってわけね…。」

「そうです…。」



それだけ反省すればもう十分じゃね?



濡れた手を拭いてから美羽の頭を撫でた。



「俺といるのにそんな顔していいと思ってんの?」

「だって…。実際悠陽だってあたしの事バカだと思ったでしょ…。」

「思ったけど…。なんかあった時は俺が守ってやるから。だからそんな顔すんなよ。」

「うん…。やっぱり悠陽好き~…。」



抱き着かれた…。



たまには嬉しいっス!!



それから初めてキッチンでキスをした。