俺様と双子達

この状況に疲れた…。



「美羽、服買ってやるからまず着替えろ。」

「いいよ!!パパリンに買ってもらうから!!」

「琉伊君、俺が買ってイイよね?」



そんなの悪いよ~!!



クリスマスに高そうなネックレスももらったのに…。



「構わねぇよ。ってか買って来てやれ。」

「うん。じゃ、後は任せた。20分で戻るから。」

「おう。」



悠陽が席を立ってファミレスを出てった。



ユウジにはパパリンの視線がバシバシ飛んでて動けないみたいだ。



「で?おめぇは30万借りたんだろ?」

「はい…。」



やっぱり借りてるんじゃん!!



本当に最低…。



「今すぐ返せ。」

「今すぐですか!?」

「あぁ。そこにあんだろ。キャッシング。」



パパリン…。



あんたも最低だよ…。



「もういいです…。お金は…。」

「でもけじめ付けねぇとな?家のカワイイ美羽チャンも巻き込まれたわけだし?なんならユウジ。俺が貸してやるよ。利子は高いけどな。」



パパリン~…。