俺様と双子達

そして莉里から仕事が終わったコールが来た。



仁君が目で訴えてる…。



「あのね?今仁君来てるんだけど…。誰かイイ子いない?」

「紹介したら食っちゃうから紹介しない。」

「だよね~…。食われてもイイ子はいる?」

「あっ…。いた。熱狂的な仁さん信者。待ってて、聞いてみる。」



一緒に仕事してた子を連れて来てくれるみたいだ。



それより俺はダルイ…。



「何寝てんだよ。」

「具合悪いんだってぇ~…。」

「あっそ。で?今日泊まってイイ?」

「お風呂の隣ならゲスト専用。あそこは防音じゃないから声気をつけてね?」

「それはどうかな?」

「莉里の友達なんだからうまくやってよ?」

「わかってるよ。」



ならイイけど。



ヤり前提で紹介なんて売春の斡旋みたいだな…。



あっ…。



それよりさっきのお釣り分の莉里の時間は何をしよう?