俺様と双子達

そのままパタッと莉里の膝に倒れて来る隼人の頭を撫でた。



「莉里って仕事ある?」

「あっ!!夕方に…。」

「帰っちゃうのか…。」



仕事行きたくない…。



隼人から離れたくない~…。



「行かないで…。」



そう言って腰に腕を回された。



莉里のお腹に顔を埋めて来る隼人が子供みたいで可愛すぎる!!



「ウソだよ?仕事は行かなきゃね~…。」

「でも…。今日はここに帰って来る…。」

「日向さんは大丈夫なの?」

「うん。さっき寧音チャンに言っといたから。」

「よかった…。」



そう言ってまた目を閉じてしまった。



そう言えば熱は何度!?



「隼人!!熱計ってみよ?」

「別にイイよ…。こうしてれば治る。」

「治らない!!莉里は医者じゃないもん!!」

「じゃあ看護師さん?」



看護師…。



変な妄想しちゃうじゃん!!