俺様と双子達

他の子に笑顔向けないで~…。



「君達!!いい加減にしないと警察呼ぶぞ!!」



体育教師が超怒ってる…。



本当に早く帰った方がイイかもよ!?



「いい加減にしてほしいのはこっちだね。あんたら莉里のために何かしたのかよ。」



隼人?



顔が怖い…。



「君には関係ない事だ!!早く出て行きなさい!!」

「は?だったらこの現状どうにかしろよ。勉強ばっかりでバカになったんじゃねぇの!?イジメの1つも解決出来ねぇ奴が教師面してんじゃねぇぞ。」



今までに見た事がない隼人だった。



あの隼人が莉里のためにキレた…。



「隼人!!やめとけ!!」

「あ、ごめんね?」

「仕事の時間!!」

「うん…。先生、俺は莉里のイジメがなくなるまで毎日でも来るよ。じゃあね。」



隼人達が出て行った教室は静まり返ってる。



莉里は今から…。



「天道!!ちょっと来い!!」

「は~い…。」



怒られます!!