俺様と双子達

夜は早めに消えた蒼斗と英梨と莉里と隼人さん。



俺もそろそろ寝たい…。



少しでも長く二人きりでいたい。



「美羽、俺眠いんだけど部屋戻んね?」

「イイよ?パパリン達に飲ませられる前に退散しよ!!」



誰もいない浜辺を手を繋いで部屋に戻った。



これだけで幸せだな…。



部屋に入って電気を付けた。



美羽に消されたと思ったら後ろから抱き着かれた…。



美羽が変だ…。



「幼なじみ卒業する…。」

「それは…。誘ってんのか?」

「うん…。」



あの恥ずかしがり屋の美羽がそんな事言うなんて有り得ない…。



誰!?



「美羽?だよな?」

「美羽だよ…。」

「急にどうした…。」

「悠陽は我慢してるでしょ?だから…。あたしも悠陽に答えたい…。」



こんなに可愛いかったか!?



でも美羽はムリしてる。