俺様と双子達

やっと解放されたあたしは簡単に身支度を整えた。



「塗らないと焼けるぞ。」

「じゃあ背中塗って?」

「あいよ。」



昔みたいに普通に日焼け止め渡しちゃったけど…。



塗り方がエロい!!



「悠陽!?なんでそんなフワァ~と触るの!?もっとしっかり塗って…。」

「普通に塗ってっから。」



あたしがおかしいの!?



だって触れるか触れないかくらい優しく触ってるじゃん!!



何のアピール!?



「俺にも塗って。」

「焼くの?」

「焼く。夏だし!!」



そう言って渡されたオイル…。



悠陽に触れって!?



背中に!?



「ぬぬぬぬ、塗りますよ?」

「早くしろよ…。」



触った悠陽の広い背中…。



あったかい…。



「前も塗ってよ。」

「ま、前!?自分でしなよ!!」

「やだ~。早く。」



正面を向いた悠陽にドキドキMAX!!



ムリムリムリムリ!!



触れない!!