俺様と双子達

学校行ったって今までとかわらないなら仕事だけしてた方がイイ。



「行かない…。」

「行きなさい。」

「ヤダ…。つまんない…。」

「だったら…。俺も高校生になる。」



隼人が高校生!?



20歳だよね!?



21歳で高校生になるの!?



「莉里と同じ高校行って勉強する。」

「AQUA忙しいじゃん…。隼人だけ学校なんて迷惑かける。」

「メンバーも中卒だから。引き込んで高校生ライフ送ってみるよ。」



ウソだ…。



そんなの簡単に決められる事じゃないでしょ!?



「みんな反対すると思うよ?」

「じゃあ…。今聞いてみる。」



そう言って隼人はベッドから出て誰かに電話をかけはじめた。



絶対反対するでしょ!?



「もしもし?4月から真面目に高校通ってみない?うん。入試とかやって。結構話題性もあると思うんだけど。はいはい。じゃあ詳しくは後ほど。は~い。」



早くない!?



まさか…。