俺様と双子達

部屋に戻ると髪を拭いてる美羽がソファに座ってた。



「貸して。」

「いいよ…。」

「いいから。」



強制的に美羽の髪を拭いた。



細くてストレートの長い髪。



カワイイな…。



「美羽ってモデルやんねぇの?」

「あたしにつとまるわけないじゃん。あたしは莉里みたいに自信あるわけじゃないし。」

「もったいねぇな。やればイイのに。」



マジで疑問だった。



琉伊君が進めてもやらないみたいだし。



こんなに美人なのに。



「あたしは悠陽の姿を雑誌で見る方が合ってるよ。って事で、ありがと。シャワー行ったら?」



タオルを美羽に取られた。



じゃあ俺も入りますわ…。



美羽はまたゲームし始めてるし。



やっぱり俺達ってそんな雰囲気にはならないらしい…。