俺様と双子達

俺達ってこう言う雰囲気になるとマジでダメ…。



皆の前で手とか繋げねぇし…。



しかも今日来てからキスしてねぇ…。



俺、よく我慢出来るよな…。



美羽がシャワーに行ってから2分…。



急に部屋のドアが開いた。



「マジで開いてるし。」

「何しにきたの琉伊君…。」

「美羽シャワー?」

「そうだけど…。何もしてねぇからな!?」

「いや…。その事でちょっとイイか?」



そう言って外に連れ出された。



AQUAメンバーが花火をしてるのが見える。



「桜に怒られた…。」

「何で?」

「『美羽の恋愛に口出すな!!』って…。」



だからそんなにヘコんだ顔してんだ…。



でも琉伊君が心配な気持ちはわかる…。



「あのさ、俺と美羽って昔から知ってて昔から仲良くて…。そういう雰囲気にならないって言うか…。」

「そうなのか!?」

「なんか…。うん。さっきもゲームしてただけで手すら触ってねぇし…。」



何で彼女の親とこんな話し…。