俺様と双子達

朝起きると莉里は既に服を着てて化粧をしてた…。



ぼやける視界で莉里を見つめて幸せな気分に浸る…。



朝に人がいるって幸せだ…。



「つけまつげ…。」

「きゃ!!あ、おはよう隼人!!びっくりした~…。」

「莉里って付けまつげなんだね。」

「うん。まつげみょ~んってカワイイから。」

「カワイイね。」



そんな莉里がカワイイよ…。



俺、完璧に莉里に踊らされてる…。



そんな事を考えながら起き上がった。



「隼人!?早く下履いて…。」

「莉里チャンのエッチ~。じゃあ俺はシャワー浴びるかな~。」



と、思った瞬間ドアがノックされた。



莉里は手が離せないとか言うから俺が下だけ履いてドアを開けた。



「ぬぁ!?なんでおめぇ服着てねぇんだよ!!」

「おはよう日向さん。朝からうるさいね…。」

「どうでもイイけど何で服着てねぇわけ?」

「何で…でしょうか?」

「殺すぞ隼人…。」

「莉里は俺のだよ日向さん。」



莉里は誰にも譲らないよ。



俺のだからね。