俺様と双子達

俺がやめようとしても莉里にしがみつかれる…。



「もういいから…。」

「やだぁ…。隼人が満たされない…。」

「気持ちは満たされたからもう満足。ね?」

「莉里じゃダメなの?」

「そんな事ない。俺酒飲んでると長いし…。莉里が悪いんじゃなくて俺が悪いの。」



もう頑張らなくてイイから…。



もう十分…。



「次は最後までする…。」

「うん。次はもっと楽だと思うし。ありがと莉里。」



こんなに女をいたわったのは初めて…。



何か自分がこんなになれる事が不思議でたまらなかった。



「隼人、大好き。」

「うん。俺も好き。」

「もう浮気しちゃダメ…。」

「しないように頑張る。ライブ後だけが要注意なくらい…。」

「浮気したら別れてやる…。」

「きもに命じとく。」



それから裸の莉里を抱きしめて眠った。