俺様と双子達

そして来た隼人のライブ…。



カッコイイなんてもんじゃなくて…。



隼人が作ったAQUAの曲をAQUAが歌ってて…。



甘いセクシーボイスがドキドキさせてくれて…。



もう莉里はAQUAの大ファンになった。



「莉里は迎えが来るから先に帰って?」

「わかった!!じゃあまたね~!!」



わけのわからない頭を連れて隼人の車の外で隼人を待った。



ピッと鳴ってから自動で開いたドアにフワッと押し込められて…。



「会いたかった。」



そう言われて隼人にキスされた。



息が出来ないくらいのキス…。



「はやっ…。」

「気にすんな。」



まだライブTシャツのままの隼人が莉里をドキドキさせる…。



何も考えられなくてただ隼人のキスを受け入れた。



「これ…。やっぱ莉里だ…。」

「何が…。」



喋らせてくれないし…。



でも久しぶりに溶けた…。