哀川、いつまでも愛してるよ



碧side



すごい風がふいた。



ゴムが!



緩めに縛ってたからなー。







ふと顔をあげた。




「工藤くん?」




何かに気を取られているように。




メガネをかけるのも忘れたの。




「あ、ああ」




少し頬を赤らめて




工藤くんは返事したね。




私は急いでメガネをかけて



あなたの顔を確認したのを覚えてます。