碧side
クレーンゲーム....
目の前にはかわいい猫の人形が....
でもなんか悪いな....お財布持ってないし....
「今日お財布無いんだけど....」
「はぁ!?
だから!お礼だからいいの!
どれ!」
あ、また笑った。
そっか....甘えていいんだね?
「じゃ、じゃあ、その猫を....」
私は目の前の猫の入ったクレーンゲームを指さした。
「了解」
真剣に猫を見つめる工藤くん。
クレーンが動いて....
お、落ちてきた!!!
「はい」
本当にとってもらっちゃぅた....
「あ、ありがとう!!」


