哀川、いつまでも愛してるよ




「龍くん!?」





佐々木さんが、俺に触れる。




「触らないでくれ!!!」





違うんだ俺が好きなのは佐々木さんじゃない....






哀川はどこだ....


哀川に....


哀川に逢いたい。





俺は哀川が好きなのに。





なんで....なんで忘れてたんだ....!





あんなに大好きだったのに。




『工藤くん!』





『私、も

工藤くんが好きだよ』







なんで忘れられたんだ!!!!!!!





哀川に逢いに行かなきゃ....




きっと泣いてる....。





俺はベッドを立った。