一階に下りて自動販売機を探した。 あった。 ホールのようなところに寂しそうに立つ自動販売機。 お金を入れてコーラとお茶のボタンを押す。 「はぁ................」 私は大きな溜息をついた。 また工藤くんと あの頃の工藤くんと空を眺めたいよ。 私は大きな窓から外を少し見て戻った。